赤松さん、「名前だけでなく、触った感触や匂いを楽しみ、あそびながらビオトープを散策です。」とスタート。初めて参加の3家族と倶楽部のメンバー 総勢20人は超えてました。世界一フワフワ感触の葉っぱ ヤブムラサキ、ハルガヤの茎部分を瞬く握って匂いをかぐと桜餅の香り、ハート型の葉っぱ カタバミなどなど体験しながら森をぬけます。
イタドリの茎を短く切って笛になります。みんなすぐに吹けるようになってました。
クロモジ 爽やかな和の香り、すっきりします。高級和菓子の爪楊枝に使われます。
みんな大好き柴滑り。観察会のあとも1時半頃まで子供たちは楽しんでいました。